身近な栄養素として多くの皆様がご存知でしょうが、今回はカルシウムの効用について調べてみました。
カルシウムの摂取目標量は、成人で1日約650ミリグラム程と言われていますが、日本人の平均摂取量はこの数値に達していないのが現状だそうです。
よって日本人は、日常の食事の中で不足分のカルシウムを、常に補うことが望ましいということです。
カルシウムの役割とは
丈夫な骨や歯をつくり、血液の中に一定量保たれ、心臓や脳、ホルモンの分泌に有効な働きをしています。
カルシウムが不足すると
骨に蓄えられていたカルシウムが副甲状腺ホルモンにより、血液中に溶け出し一定の濃さを保とうとします。結果、骨粗鬆症(骨粗しょう症)の原因ともなります。
精神的にイライラする。怒りっぽくなる。思考力が低下する等。
血液中に溶け出したカルシウムは
血管内で、動脈硬化、高血圧、心筋梗塞、ほか、肩こり、脳の障害、成人病の原因などになると言われています。
カルシウムを補うのに有効な食品は
ヨーグルト、牛乳、チーズ等の乳製品が腸での吸収率がよく、他にもご承知のとおり、小魚、干しエビ、ひじき、小松菜、豆腐等々です。
食品として口から入ったカルシウムは
摂取不足により骨から血液中に溶け出た場合のような悪影響は無く、必要以上に摂取しても体外に排出されますので心配ご無用です。
むしろ、体脂肪を減らす効果もあるとの説もあるようですので…。

冬を迎えるにあたり新型インフルエンザ感染の脅威についてマスコミ等では、かなりの話題となって皆様に伝わっている現状であります。


