乾麺のゆで上げ方
今回は乾麺のゆで上げ方です
多めが美味しい お湯の量
物性的に含有水分が少ないことが特徴ですから、ゆで湯の量をタップリ用意することが必要です。
可能ならば100グラムのめんで1500cc程ご用意ください。
最初が肝心 お湯の中
ゆで方は、必ずよく沸騰した湯を用意すること。
めんを湯の中に入れるときはパラパラとさばきながら入れて菜箸等でゆっくりやさしくめんをかき混ぜる要領で、めんが鍋底やお互いにくっつき合わないようにし、湯が再び沸騰してきて、湯の対流とともにめんも動きだしたら箸を置いてください。
あとは湯が沸騰してふきこぼれないよう火力を弱め、指定時間ゆでていただきます。
めんツウの落とし穴
ゆで上げるめんは、お好みにより硬さを調節しますが、メーカーの指示時間は最低守ってください。
硬めがお好みの方でゆで上げ後直ちにお召し上がりいただく場合は良いのですが、ゆで置きするとめんのノビがかえって早くなります。
これはめんの中の澱粉が熱により完全に糊化(アルファー化)しないため、水分により溶け出してしまうからです。
しつこく洗えばツルツルめん
ゆで上がったら水道水でよく冷やして下さい。丈夫でつるみのあるめんになります。
また、表面の澱粉によるヌメリを水で洗い流すことにより、味付け(めんつゆ等)とのなじみが良くなりより美味しく召し上がれます。
それでは、これを参考に美味しいめんをお楽しみください。